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国家資格 |
アプリケーションエンジニア |
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アプリケーションエンジニアとは |
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アプリケーションエンジニアは、かつては特殊情報処理技術者というカテゴリーに組されていた資格だ。
アプリケーションエンジニアは国家資格であり、情報処理技術者に属する。
今では、アプリケーションエンジニアという名称よりもシステムアーキテクトの方が用いられている為混同しやすい。
プログラミングやシステム設計、基本設計などつまりはシステムエンジニアに向けられた資格であり試験だ。
試験が始まった1971年に比べ、高度情報処理技術者向けの試験が増えてきた事から、近年では試験者数が激減していると言われている。
しかし、合格率が上昇している訳でもない。
毎年数パーセント程度の合格者しか出さない、非常に狭き門なのだ。
このアプリケーションエンジニア試験は、時代と共に姿をかなり変えてきている事が特徴的だ。
アプリケーションエンジニア試験の創成期には年齢制限が設けられており、25歳に満たない場合は受験出来なかったようだ。
また、業務経歴書を提出しなければならなかった。
今では、このどちらの項目もアプリケーションエンジニア試験の中では見かけることが出来ない。
試験としてのアプリケーションエンジニアは、テクニカルエンジニアとの兼ね合いからそこまで難易度は高くはないようだ。
しかし、業務知識が頭に入っていないと合格は厳しいかもしれない。
アプリケーションエンジニアは、学生よりも社会人の方が遥かに有利な試験と言えるだろう。
現に、2007年度試験の際には全体受験応募者数11567名のうち、学生は僅か62人だったというデータが残っている。
同様に業務未経験者の受験応募数も少なく、合格者は一握りとさえ言われている。
だが、資格として見るとアプリケーションエンジニアの評判はなかなか良い。
社員に取らせたいIT資格、というランキングでは上位に食い込むそうだ。
これは、転職などの際に心強い味方となってくれるだろう。
その証拠、という訳でもないが求人情報にアプリケーションエンジニアが絡んだ話は多い。
アプリケーションエンジニア試験の体系から、ひょっとしたら即戦力が欲しいという事を暗喩しているのかもしれない。
学生が取得するにはかなりの努力が必要かもしれないが、逆に言えばアプリケーションエンジニアを取得している学生、というのはかなり厚遇されるのではないだろうか。
大手の求人サイトなどから、アプリケーションエンジニアの条件付き求人募集をチェックしてみれば人気の程は一目瞭然だ。
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2009/10/01 資格の道場をアップ致しました。
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