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国家資格 |
防衛大学校学生 |
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防衛大学校学生は防衛省職員です |
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「防衛大学って給料貰えるってホント?」と、進路を考え始めた学生時代、誰かが教室に持ってきた情報に、半信半疑で盛り上がった記憶があります。
“給料が貰える大学”というフレーズには相当なインパクトがあり、その頃は何も知らなかったので、ネットや本などで調べました。
キャンパスが神奈川県横須賀市にしかない事なども、馴染みが薄い理由の1つかもしれませんが、毎年“防衛大学校学生”を目指し、日夜勉強に明け暮れている方が全国に数多く確かにいるのです。
資格を扱った本やサイトで見かける事も多いですが、資格というわけではなく、陸・海・空自衛隊の幹部自衛官を目指す為に防衛大学に入校し、4年間学ばれる学生の事を指します。
修業・養成するこの制度を表す事に用いられるのも一般的で、防衛大学への受験資格は、日本国籍を持つ18歳以上21歳未満の者、高校卒業者(見込者)というような事があります。
入校後は、防衛学の他にも、一般の大学で学ぶような理工学や社会科学なども学びます。
応募者が殺到するという事ではありませんが、募集人数も限られており、合格率は毎年3%あるかないか程度で、入学は大変に高い関門ではありますが、防衛大学入学を目指す方は多いです。
というのも、受験料が無料な事を始め、様々な魅力があるからです。
防衛大学は他の大学とは違い、入学後は防衛省職員(国家公務員)となり、入学金や授業料が不要なコトと、自衛官としての給料(手当て)が毎月支給される事などが挙げられます。
寮費や光熱費なども無料となっていたり、年に2回賞与も支給されたり、他の大学生とは違い金銭的な壁に当たるコトはまずありません。
良い面ばかり並べると、本当に素晴らしいコトばかりのようですが、現実はかなり厳しい面もたくさんある事だけは知っておかなければなりません。
入学後はもう国家公務員扱いとなり、学生でありながら給料を貰う社会人ですし、国の防衛の為に働く自衛官ですので、それなりの自覚と、防衛大学ならではの厳しい規律や規則、制限があるのは当然といえます。
その辺りの詳しい学内のコトは、卒業生などの意見やアドバイスなどネットで検索すれば見れる事もあるので、是非参考にし、慎重に決断して頂ければと思います。
卒業後は、自衛隊への入隊義務はないですが、任官拒否される方は少数で、ほとんどの方が自衛官に任官し、幹部候補生学校へ入校します。
その後は、日本の防衛の為に尽力する事になる、大変に重要な進路である事は間違いありません。
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2009/10/01 資格の道場をアップ致しました。
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