| |
| |
国家資格 |
医師国家試験 |
|
 |
医師国家試験について |
|
毎年、8000人前後の方が「医師国家試験」を受験しています。
合格率は80%を越える事が多く、数字的にはかなり高い合格率といえますが、難易度の高い試験である事には間違いなく、2度目、3度目の試験で合格する方も当然多くおられます。
医者になる為にはこの難関を必ず突破しなければなりませんが、まずは医学課程を修得、修了する為に、大学医学部(医学科)に入学するというのが最初の難関ではないでしょうか。
何年も浪人する方も多く、非常に高い難関とされています。
その為、進学予備校や国家試験に向けての対策予備校など、大学以外の教育施設も多く利用され、資格取得に向けてアルバイトをする暇もなく、知識や技術の修得に明け暮れる日が続きます。
そして、誰もが想像することですが・・・医師を目指すための大学には莫大な授業料がかかります。
学生はアルバイトをする暇もない程、勉強に時間を費やさなければならず、家庭の経済力が大きいに超した事はないですが、自治医科大学などでは学費が貸与され、卒業後医師になってからその学費を返済する事が可能で、卒業後9年間を指定病院に勤務した場合には、その返還が免除される制度もあります。
また、学費が免除されるばかりか、給料まで貰える防衛医科大学校などもありますが、どちらも倍率が非常に高く、かなりの狭き門です。
そうして数々のハードルを越え、課程を修了した後、ついに医師国家試験に挑む訳ですが、前述の通り、合格率は高い試験なので、簡単という事ではありませんが、6年間学んだ事をしっかり出せれば決して難しい試験ではありません。
しかし、2001年には出題数が増加したり、2004年からは臨床研修が義務化されるなど、大きな改革も行なわれています。
試験合格後、この臨床研修(研修医)の間に自分が進みたい診療科を最終的に決める事になる方が多いようです。
|
 |
|
|
 |
|
気になる医師の収入は? |
|
近年、改善傾向にあるとされていますが研修医の給料はそこまで多くないのが一般的です。
2年間の研修期間を終え、晴れて正式な医師となった後は当然、年収・収入もUPします。
勤務医の平均年収は、国立や私立病院など、勤め先の条件でもちろん大きく異なってきますが、少なくても600万円〜700万以上あると思いますし、平均でも1,000万円を軽く越えてくるという試算もあるので、これまでの努力に見合った収入は期待できる職業ではあります。
また、医師の中には開業を志す方も多いでしょう。
開業医ともなれば年収2000万以上は見込めるようですし、どこの世界も同じですが、飛びぬけて成功される方は1億を越えるなんて場合も当然あります。
もちろん、人命を扱うというシリアスな世界ですし、医師は最新の医療知識や技術など、退職するまで勉強や努力が必要な職業です。
かなりハードな職業には間違いないので、労働条件や給料面など、厳しい側面もある事も確かです。
|
|
 |
| |
|
|
|
|
 |
| 資格の道場更新情報 |
|
|
2009/10/01 資格の道場をアップ致しました。
|
|
|
 |
|
| おすすめサイト |
|
| |
 |
| |
|
|