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国家資格 |
ITパスポート試験 |
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ITパスポート試験について |
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初級システムアドミニストレータ試験としばしば比較されがちなITパスポート試験。
それもそのハズITパスポート試験とは、初級システムアドミニストレータ試験の後身なのだ。
2009年度より情報処理技術者試験の制度が新たになり、初級システムアドミニストレータ試験は廃止される事になっている。
これからは、単に初級システムアドミニストレータ試験の変わりとしてだけでなく、IT界における登竜門的な役割を担っていくだろう。
少し視点を変えてみれば、つまりITパスポート試験に合格しているという事は、IT分野で働く下準備が済んでいるという事に繋がるのではないだろうか。
ただ、ITパスポート試験は初級システムアドミニストレータ試験と比べ、難易度が下がっているようだ。
そして当然、ITパスポート試験では初級システムアドミニストレータ試験の範囲が出題される。
加えて基本情報技術者試験の柱となるプログラミング(言語)、基礎理論、アルゴリズムが追加されるようだ。
試験問題は、ストラテジ系とソフトウェア開発関連を含んだマネジメント系、更にコンピュータの基礎について問われるテクノロジ系がバランスよく配分される。
初級システムアドミニストレータに比べると難易度は下がっているかもしれないが、逆に出題範囲が広がっている点に注目したい。
だが、前述しているように、更にスキルレベルを見ても分かるようにITパスポート試験の難易度はそれ程高くない。
これは、今までの初級システムアドミニストレータ試験が理系寄りで、年々受験者数が減少していた事に起因すると言われている。
そこで、IT業界全体の間口を広める意味も込め、ITパスポート試験のような形に落ち着いたのではないだろうか。
言うまでもない事だが、ネットサーフィンが趣味という程度で合格できるような試験ではない。
100問中6割以上の正答率が合格基準とされ、また描く分野において一定以上の得点を記録しなければ合格とは認められない。
主にIT関連について学ぶ学生や、IT業界人を対象とした試験のようだが、特に年齢制限や受験条件のようなものは存在しない。
更に、情報処理技術試験に多く見られ、また初級システムアドミニストレータ試験でもあった午後試験が撤廃されている。
試験時間も、午後試験が無いという事で初級システムアドミニストレータ試験と比べてITパスポート試験は2時間近く短縮されている。
これからITパスポート試験を受験しようと考えている方は、サンプル問題がウェブ上で配布されているのでチェックしてみると良いだろう。
ITパスポート試験の全容が掴めないよという方も、チェックしてみては如何だろうか。
これがきっかけでITパスポート試験に興味を持ち、今まで気付かなかった自分の適性を見つけることが出来るかもしれない。
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2009/10/01 資格の道場をアップ致しました。
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