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国家資格 |
海技士 |
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海技士について |
海技士という資格は、大型の船舶を操縦するために必要不可欠な資格です。
船長や航海長、航海士になるためには、この資格を取得しなければならないそうです。
国土交通大臣が行う国家試験に合格すると、海技士として海技免状が交付されます。
これは大型の船舶を操縦するための、資格であり証明でもあります。
小型の船舶の操縦の資格は、海技免除ではなく小型船舶操縦免許証というそうです。
海技士の試験は、実技試験とかは有りません。
試験内容は筆記試験と口述試験の2種類しかないみたいですね。
船員としての乗船履歴を身に付けなければいけないそうなので、まずは筆記試験に合格しましょう。
筆記試験に合格すれば、15年間は有効みたいです。
その15年間の間に乗船履歴を重ねて、口述試験に取り組む人がほとんどみたいですね。
実務試験がない代わりに、乗船履歴は大きな役割を果たすようです。
しかも、乗船履歴はそれぞれで定められているので、チェックしておきましょう。
海技従事者を養成するための機関である"海事教育機関"を卒業するのが1番の近道だと思います。
海技士には、1級〜6級あります。
それに、航行する区域や船の大きさによっても、区別されているみたいですね。
航海・機関・通信の場合は、1級、2級、3級、4級、5級、6級があります。
電子通信の場合は、1級、2級、3級、4級があります。
他にも航海には船橋当直3級、機関には機関当直3級、内燃機関2級、3級、4級、5級、6級もあります。
試験は1年に4回行っていて、地方の運輸局によって行われています。
その時に、筆記試験や口述試験のほかに、身体検査なども行わなければならないそうです。
身体検査では、視力、聴力、疾患があるかどうかを検査します。
身体検査と言っても、小型船舶操縦免許証を取得する時よりも、はるかに厳しく見られるそうなので注意しましょう。
受験の方法など、国家試験の詳細は各地にある運輸局に問い合わせると良いでしょう。
年齢制限は18歳以上であれば、特にありません。
海技士の通信や電子通信の場合は、18歳未満でも17歳になってから9ヶ月以上経過していれば受験資格に該当します。
筆記試験も合格して、乗船履歴も十分で、口述試験にも合格したら海技士と認められます。
ですが、その前にレーダー観測者講習、救命講習、消火講習などの必要な講習を受けなければいけないそうです。
当たり前なのですが、級が上がると、受けなければいけない講習も増えるみたいですね…。
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2009/10/01 資格の道場をアップ致しました。
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