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国家資格 |
海上保安(大)学校学生 |
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海上保安(大)学校学生について |
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海上保安(大)学校学生とは、海上保安庁の幹部職員を養成する『海上保安大学校』で学ぶ学生のことをいいます。
似たような名前で海上保安学校学生という身分もありますが、こちらは、海上保安庁の中堅職員を養成する海上保安学校で学ぶ学生のことです。
双方とも、学生という身分ではありますが、国家公務員ですので給与も支給されます。
海上保安(大)学校学生は、国家公務員ということで将来性が十分に期待できますですが、試験の難易度は高く、毎年合格率は10%程度です。
海上保安(大)学校試験に合格すると広島県呉市に就学し、本科4年間、専攻科6ヶ月間の専門教育を受けることになります。
卒業後は、航海・機関・通信の各専攻に応じて初級幹部職員として巡視船等に乗り、海難救助や海上犯罪の取締りなどの業務に従事します。
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海上保安(大)学校の試験について |
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海上保安(大)学校学生の試験は、年に1回(一時試験は11月上旬、二次試験は12月下旬)行われます。
受験資格は、受験年の4月1日に21歳未満で日本国籍の者、高校を卒業・卒業予定者とされており、受験料は無料です。
試験内容は、一次試験が教養試験(国語、社会、数学、理科、文章理解や判断推理などの知能試験)、数学(数学I・II、数学A・B)、外国語(英語I・II、ヒアリング書取り)理科(物理I、化学Iのどちらかを選択)の学科試験、二次試験が面接や身体的な試験になります。
二次試験の面接で見られるポイントは、人柄や対人能力などです。
身体検査(内科検診)や身体測定などもありますので、海上保安(大)学校学生になるためには勉強ばかりでなく、健康な心や身体を保つことが必要でしょう。
また、巡視船等に乗り組む業務は体力勝負の仕事でもあるため、体力診査も実施されます。
このうち、基準に達しないものが1つでもあるとあると不合格になりますので、日々の体力づくりも忘れてはいけません。
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海上保安(大)学校試験体力検査の基準 |
・上体起こし(ひざを曲げ、あおむきに寝た姿勢で、30秒間のうちに何回上体を起こすことができるか) →男子21回以上、女子13回以上を基準。
・反復横跳び(100cm間隔に引かれた3本のライン上で、20秒間のうちに何回サイドステップすることができるか) →男子44回以上、女子37回以上を基準。
・片手懸垂(上から垂らした綱に片手でぶらさがり、何秒間耐えることができるか) →左手、右手ともに3秒間以上を基準。
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2009/10/01 資格の道場をアップ致しました。
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