警察官(T・U・V)について |
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警察官とは、各地警察署、交番に配属され市民の安全を守る地方公務員のことです。
警察官には、女性警察官も含めT類 、U類 、V類 に分けられています。
分類の違いは、最終学歴や年齢によって違う受験資格による分類です。
警察官T類が、21歳以上30歳未満の大学卒業又は、卒業予定者、大学卒業程度の学力を有する者になります。
警察官U類は、19歳以上30歳未満の短大卒業又は、卒業予定者、V類が17歳以上30歳未満の高校卒業又は、卒業予定者となります。
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警察官(T・U・V)の試験について |
警察官として採用されるためには、警察官試験に合格して警察学校に入校する必要があります。
警察官の試験は、T類 、U類 、V類によって受験資格、試験日程などが異なります。
いずれも1次と2次試験があり、1次試験は一般教養、論文作成、国語、資格経歴等の評定、一次身体検査、一次適性検査の試験内容になります。
2次試験は、面接、二次身体検査、二次適性検査(記述式)、体力検査になります。
試験日程は、
警察官T類の1次試験・・・4、9、2月/2次試験・・・5、10、2月
警察官U類の1次試験・・・4月/2次試験・・・5月
警察官V類の1次試験・・・9、1月/2次試験・・・10、2月
女性警察官T類・U類・・・4月下旬/2次試験・・・6月上旬
女性警察官V類・・・9月中旬/2次試験・・・10月下旬
になっています。
警察官の2次試験の合格者は、警察学校に入学し基礎研修を受けることになります。
卒業した後、たいてい交番勤務につき、その後専門職などに採用されます。
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警察官の年収と階級 |
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警察官の平均年収は800万円ほどです。
危険が伴う職務ですので、年収は一般公務員よりも高めです。
警察官の収入は、警察学校に入校以降給付されます。
警察学校の初任給は、大卒でおよそ24万円、高卒で20万円ほどです。
卒業すると、それぞれ10万ほどプラスされるので、収入面では同世代のサラリーマンよりも高い年収のようです。
警察官は階級が10に区分されており、階級や官職によってさらに給料が上がっていきます。
階級は、昇任試験に合格後、巡査、巡査長、巡査部長、警部補、警部、警視、警視正、警視長、警視監、警視総監の順に上がっていきます。
警察官の階級は、制服の左胸や制帽に階級章をつけているので一目で分かります。
階級によって収入も上がっていきますが、昇任はそれほど簡単でなく、むしろ一般企業よりも難しいといわれています。
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