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民間資格 |
計装士 |
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計装士について |
「計装士」という資格は、(社)日本計装工業会公認の民間資格の1つです。
そもそも、専門的なことを知らない人にとって「計装士」という資格を聞いたことがない人もいるでしょう。
計測制御機器の取付工事を行うときや、そのための配管・配線工事の設計・監督をする人のことを言います。
資格は、1級と2級に分かれていています。
試験内容を見てみると、どちらとも学科と実地の2種類の試験を受験してもらうことになるでしょう。
2級の場合、学科は全部で7項目です。
計装一般、計器、計装設計、検査と調整、工事施工法、安全衛生、法規です。
実地は、8項目あります。
工事計画、材料並びに製品の判定、計装設計、計装工事設計、制御ロジック、検査調整、安全衛生、計装工事材料積算・計装工事工数積算です。
1級に比べると基本的な部分、基本的な技術になっています。
1級の学科は、全部で8項目です。
計装一般、計器、計装設計、工事の積算、検査と調整、工事施工法、安全衛生、法規です。
実地は工事計画、材料並びに製品の判定、計装設計、計装工事設計、制御ロジック、検査調整、安全衛生、計装工事材料積算・計装工事工数積算です。
「計装士」の場合、受験資格に年齢よりも実務経験が大きく関係してくるのです。
1級の場合は、計装工事の設計・施工の実務経験5年以上なければならないそうです。
もし1級を受験する人で2級を既に取得している人は、4年と6ヶ月の実務経験で良いそうです。
2級の場合は、計装工事の設計・施工の実務経験2年以上の者と定められています。
年齢制限というのは規定されていないのですが、実務経験から計算して大体の年齢は分かると思います。
実務経験を積んだらすぐに取得する人がほとんどかと思われます。
難易度は難しいと思われがちですが、いたって普通くらいだと思います。
合格率を見てみても、学科が50%、実地が70%と普通くらいの合格率になっています。
もちろん、その前に実務経験がなければ受験することができないからでしょう。
実務経験を何年も積んでいる人が受験する資格でもあるので、このくらいの数値になっています。
技能資格なので、もちろん就職・転職にも有利になってくる資格でしょう。
この資格の場合、電気設備会社での採用が多いかと思います。
あまり聞き慣れない資格ではあるのですが、技術者のニーズは高いです。
それは今だけの傾向というわけではなく、これから先も必ず必要になってくる技術なんだそうです。
技術資格の中には、昔は就職とかにも有利だったものも数多くあったと思います。
ですが、だんだん技術が進歩していくことによって必要性がなくなってしまったものもありますよね。
「計装士」の場合、それがないそうなので手に職をつけて一生働きたいのであればオススメです。
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2009/10/01 資格の道場をアップ致しました。
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