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国家資格 |
国家公務員T種 |
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国家公務員T種について |
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国家公務員とは、国の行政機関に従事している者のことを指し、そのランクは属することのできる機関や職務によりT種〜V種まで区別されています。
中でも国家公務員T種は、各省庁の幹部候補生(キャリア)としての道が約束されている上級係員で、中央官庁で仕事するためには絶対に必要な資格です。
具体的な仕事内容は、中央官庁での政策の企画立案、法律や制度の改正、事業予算の獲得、国会対応(大臣の答弁資料作成など)といった重要な国家行政に携わる業務。
普通の公務員と比べ忙しく大変な職種ですが、国の中枢に直接関わることができ、また、海外での研修プログラムなどのシステムも充実しているので、大いにやりがいはあるでしょう。
しかも将来の心配はなく、安定した収入を得ることができる点も魅力です。
国家公務員T種の資格を得るためには、1次・2次にわたる試験に合格した後、更に面接で合格しなければなりません。
試験内容は、@行政、A法律、B経済、C人間科学T(心理系)、D人間科学U(教育・福祉・社会)、E理工T(一般工学)、F理工U(数理科学系)、G理工V(物理・地球科学)、H理工W(化学・生物・薬学)、I農学T(農業科学)、J農学U(農業工業)、K農学V(森林、自然環境)、L農学W(水産)の中から1つを選択し、それぞれで1次試験(教養試験、専門試験)・2次試験(専門試験、総合試験、人物試験)を行います。
受験資格は受験年の4月1日現在で21歳以上33歳未満である者で(21歳未満でも大学を卒業または翌年卒業見込みか、人事院がそれと同等と認定する者であれば可)、学歴や経験は問われません。
あくまでも学力のみが判断基準です(大学生程度の学力であることが目安)。
ただし、国家公務員T種試験は司法試験や公認会計士試験と並ぶわが国最難関試験の一つと言われ、合格率は5%ほど。
しかもキャリアとしての道を望むのであれば、これら全てに合格した後も悠長に構えてはいられません。
官庁訪問などを積極的に行って、府政から内定をもらう必要があります。
2次試験修了の翌日あたりから官庁訪問をどんどん行い、国家公務員T種の採用候補者名簿の有効期間である「3年」以内に内定を取り付けることが、最終課題と言えるでしょう。
ちなみに国家公務員T種の給料は、推定で年収400〜2,500万円。
かなり幅があります。
これはキャリア組に入れるか否かの差です。
せっかく国家公務員T種を取得するのなら、高収入を得られるキャリア組に入りたいものですね。
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2009/10/01 資格の道場をアップ致しました。
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