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国家資格 |
国家公務員U種 |
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国家公務員U種について |
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国家公務員は国の行政機関に従事する為の資格であり、携わる業務によりT種〜V種まで種類が別れています。
その中でも国家公務員U種は、行政の現場を支える中級係員といった役割を担っており、特に特定分野に絞って一つの仕事に携わるケースが多い資格と言えるでしょう。
具体的には本府省か地方の出先機関などに勤務し、行政事務や技術研究などに従事することになります(地方出先機関の採用については管区ごとに実施)。
ちなみに推定される給料は、年収300〜1,300万円程度。
T種と比べるとやや劣る程度・・・といったところでしょうか。
この他処遇の差はT種と比べそれほど変わることはないのですが、キャリアの面から比較すると昇進できる役職の上限には歴然とした差があります。
ですが、安定した収入と将来性については、T種と同様に魅力ある資格と言えますね。
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国家公務員U種を取得しよう |
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国家公務員U種の資格試験は、1次の筆記試験と2次の面接で構成されています。
1次試験は、@行政、A物理、B電気・電子・情報、C機械、D土木、E建築、F化学、G資源工学、H農学、I土木農学、J林学・・・の11区分から1つを選んで、一般教養・専門試験(多肢選択式)・専門試験(記述式)・論文試験を行う方式をとっており、この時点から一つの専門分野に的を絞って道を極めてゆくのが一般的です。
中でも@の行政を選択する受験者は多く、例年全体の約7割を占めています(この「行政」のみ更に地域別に区分が分かれており、採用も地域内にて決まります)。
受験資格は受験年の4月1日現在で21歳以上29歳未満の者(21歳未満でも短大・高校を翌年3月卒業見込みの者、もしくは人事院がそれと同等と認定する者であれば可)。
合格率は約7%とやや難関です。
そして地方機関での就職を希望する場合も本府省勤務を希望する場合も、I種と同様に試験合格後の官庁訪問が重要になってきます。
地方機関の場合は、地域ごとに開かれる「官庁業務合同説明会」への参加を皮切りに訪問が始まるようですが、実際は6月下旬頃に行われる1次試験合格発表から開始する人が多いようです。
ちなみに地方の出先機関への勤務先としては、主に国立大学や病院などの事務局・国立研究所・科学技術庁管轄の研究所・税関などがあり、この資格をもってすればこういった出先機関の幹部となることも可能です。
特定分野でその道のスペシャリストを目指すということが、U種ならではの醍醐味と言えるでしょう。
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2009/10/01 資格の道場をアップ致しました。
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