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国家資格 |
国立国会図書館職員 |
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国立国会図書館職員になるために |
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国立国会図書館職員の資格はT種〜V種までランクが分かれており、それぞれで試験方法や受験資格が異なります。
まずT・U種の試験では、最初の1次試験で多肢選択式試験の教養問題を行います。
その後2次試験において専門分野と外国語分野から一つの教科を選択して試験を行い、性格検査として2度の面接を行います。
そして最後の3次試験においてはさらにまた面接を行います。
大学卒業程度の学力を必要とし、倍率はT種で約70倍、U種で約200倍とかなりの難関です(U種の倍率がT種より高いのは受験者数が圧倒的に多いため)。
そしてV種においては一般試験と技術職選択者用試験(電気)の2種類があり、一般試験では多肢選択式試験の教養問題と国語・英語・作文と基礎的な語学が問われます。
技術職選択者用の試験では多肢選択式試験の教養問題と専門の電気が出題(多肢選択式試験)。
採用に関しては、合格すれば=採用となり、当然就職先は国立国会図書館です。
ここが合格しても=採用とはならない通常の公務員試験と異なるところ。
収入は安定しており、給与は公務員としての棒給に応じて支給され、初任給は年収200万円程度に各種手当てが支給されます。
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国立国会図書館の役割と業務 |
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国立国会図書館は立法府である国会に属し、中央の図書館(総務部、調査及び立法考査局、収集書誌部、資料提供部、主題情報部、関西館)と、国際子ども図書館及び支部東洋文庫の2つの支部図書館、行政・司法各部門の支部図書館(26館)で構成されています。
通常の図書館と違うのは、国家レベルの貴重な資料を保管したり、国会議員の立法活動を補佐するなどの重要な役割を担っているところ。
そしてこういった業務に実際携わるのが国立国会図書館職員で、もちろん公務員ですが、正式には国会職員(特別職国家公務員)という身分で確立されています。
具体的な業務内容は、国会議員や国会関係者の要望に応じて法案等の分析や評価を行ったり、国政審議に係る政治・経済・社会各般の調査や資料提供等のサービスを行います(必要に応じて関西館でも対応)。
その他司書業務として、内外の膨大かつ貴重な資料を収集・整理・保存し、収集した資料をもとに目録・書誌・索引の作成及びデータ化、行政・司法の各部門及び一般公衆に対する閲覧・資料提供・レファレンス等の幅広い図書館サービスも行います。
国立国会図書館職員はこういった調査業務や司書業務を円滑に遂行させるためになくてはならない存在なのです。
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| 資格の道場更新情報 |
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2009/10/01 資格の道場をアップ致しました。
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