皇宮護衛官について |
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皇宮護衛官とは、国家公務員職で天皇、皇族の護衛や皇居、御所の警備を職務としします。
皇宮護衛官は、警察庁の付属機関の皇宮警察本部に所属する公安職です。
採用されるには、警察官とは別の宮護衛官採用試験(国家公務員V種相当)に、合格する必要があります。
皇宮護衛官は警察官と同様、階級性でありや拳銃などの所持を認められています。
皇宮護衛官の所属配置場所は、東京、神奈川、静岡、栃木、京都、奈良など天皇、皇族の御所や御用邸になります。
また、天皇、皇族の行かれる海外などの移動先にも警備、警衛のため同行します。
天皇、皇族の直接の警護を行う皇宮護衛官は、侍衛官とよばれます。
自衛官は、警護だけでなく茶道、華道、馬術などの訓練も受けることになります。
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皇宮護衛官になるためには? |
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皇宮護衛になるためには、皇宮護衛官採用試験に合格し、その後全寮制の皇宮警察学校で柔道や剣道、逮捕術、拳銃操法を学びます。
また海外にも同行する職務があることから、英語や、書道、和歌、華道、茶道などの日本古来の伝統文化をの基礎教育も受けることになります。
皇宮警察学校の期間は、大卒では6ヶ月、高卒では10ヶ月間であり、卒業後、皇宮警察本部などに配属されます。
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皇宮護衛官採用試験の難易度は? |
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皇宮護衛官採用試験は、1次試験が9月下旬ころ、2次試験が10月中旬ころにあります。
受験資格は、日本国籍をもつ17歳以上23歳未満の者になります。
試験科目の内容は、1次試験では英国数理社の一般教養試験、作文試験、2次試験では、人物試験(人柄などについての個別面接)、身体測定(検査)、体力検査になります。
試験地は、札幌、仙台、東京、京都、広島、福岡、那覇などの大都市になります。
皇宮護衛官採用試験は、採用人数が30名ほどと少なく、合格率が6%前後のかなり難易度が高いようです。
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皇宮護衛官の給料は? |
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皇宮護衛官の給料は、警察官、入国警備官などの国家公務員の適用推定年収である、公安職俸給表(一)に規定されています。
公安職俸給表によると、平均月収は38万円ほど、平均年収は620万円ほどです。
初任給は大卒で20万円ほど、高卒で18万5000円ほどとなっています。
年に2回のボーナスや住宅、通勤、扶養手当などもあり、国家公務員の中でも給料は高いほうです。
皇宮護衛官の給料は、階級の昇進試をパスすることによって、上がっていきます。
女性皇宮護衛官の結婚後も子育てと仕事を両立できている人も多く、音楽隊などのクラブ活動や有給休暇など皇室ならではの、趣のある職場のようです。
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