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国家資格 |
高等学校教諭免許状 |
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憧れの高校教師になる! |
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「将来の夢は教師」という方や、教員を目指す人が多いのは、日本の“教育”にまだまだ未来がある事を示していると思います。
実際に教職に就くには「教員免許(教員免許状)」が必要なコトは知ってる方も多いと思いますが、その為には定められた教員養成課程などを修了しなければなりません。
高校教諭ならば「高等学校教諭免許状」が必要で、小学校とは違い、中学校・高等学校には教科に応じた免許が必要です。
準義務化されていると言ってもよい高校教育ですが、義務教育とは違い、より専門的な授業であったり、成人間近の生徒を引っ張る、より力強い指導力を求められています。
免許を取得する第一歩として、教員養成課程や教員免許取得課程のある大学に進学する方法が一般的ですが、その他には通信制の大学などで必要課程を履修する方法などもあります。
時々、社会人の方や、芸能人・ミュージシャンなどが、教員免許を所有してるのを聞いて「え!?」とビックリする事がありますよね。
一般的な進路を辿れば、教員免許そのものには国家試験といったような特別な試験はなく、定められた単位を取得し、全ての課程を修了すれば免許は交付されます。
なので、免許そのものを持ってる方はけっこう多く、免許を取得しても教師にならない道を選ぶ方も多くいます。
塾や予備校などでは、教員免許を所有していれば就職に有利に働きますし、それ以外でもマイナスになる事は考えにくいスキルではありますよね。
そう聞くと、教師になるのがけっこう簡単なように聞こえてしまいますが、実際に“教師”になる為には教員免許交付後、教育委員会が実施する「教員採用試験」を受験し、それに合格しなければなりません。
実は教員になる為に、ここからのハードルがかなり高く、難関である事はあまり知られていないかもしれませんね。
試験内容も公立学校の場合、筆記試験(教職・一般教養、専門教科など)・実技に加え、面接や、自治体などによって差異はあるが、適性検査なども行われ、私立では学校毎に独自に定めた試験を実施しているようです。
採用増加期に入っているとはいえ、倍率もまだまだ高く、特に地方では採用環境は厳しいといわれています。
教員採用試験に合格して即・教師というわけではなく、この試験の正式名称は「採用候補者選考試験」なので、合格する事で教員採用候補者名簿に合格者の名前が記載され、そこから初めて、採用者を選んでいく流れになります。
そう聞くと、非常に遠い道に思えてしまいますが、その道を辿ってでも「教師になりたい!」という強い意志を持った方が教育に携わり、日本の未来を変えていく力になってくれるなら、これほど心強いコトはないと思います。
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2009/10/01 資格の道場をアップ致しました。
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