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国家資格 |
入国警備官 |
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入国警備官について |
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入国警備官とは、法務省入国管理局に所属する国家公務員のことです。
日本に入国している滞在者の調査、不法入国者の摘発、収容、送還などが主な任務となります。
外国人を相手に話しをすることが多いので、入国者の多い、中国語や英語などの語学力などが必要であり、日本にいながら国際的な仕事ができるおもしろさもあるようです。
摘発の現場は緊張感があり、チームとしての団結力も必要です。
不法滞在者などは、病気、貧困などさまざまなトラブルを抱えていることも多いので、人道的で法に添った適切な対応力も必要になります。
勤務地は、港や空港、全国の地方入国管理局などです。
地方入国管理局は、札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、高松、福岡の8箇所あります。
地方入国管理局の管轄する出張所も各都道府県におかれているので、地方勤務になる場合もあります。
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入国警備官採用試験について |
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入国警備官になるためには、採用試験に合格しなくてはなりません。
受験資格は、17歳以上で23歳未満の者です。
試験日程は、9月末ころの1次試験、10月下旬の2次試験があります。
試験内容は、1次試験が教養試験で英、国、数、理、社などの一般的知識、英文や数的推理など判断力を問う知能、作文試験があります。
2次試験は、人物試験で人柄などについての個別面接、身長、体重などの健康診断を含めた身体検査、持久力や瞬発力を測る体力検査があります。
試験地は、札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、高松、福岡市、鹿児島市(第1次試験のみ)、那覇市のうち便利のよい場所で受けられます。
最終合格発表は、11月中旬ころになります。
合格倍率は、3%前後で20倍ほどの倍率の狭き門になっています。
毎年3000人から4000人ほどが受験し、合格者は100人から200人ほどの難易度の高い国家試験になっています。
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入国警備官の職務と給与 |
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入国警備官採用試験の合格者は、4ヶ月ほどの教育訓練を全国各地の関係官署で受けることになります。
全国の各所に転勤もあり、警備勤務などの職務によっては深夜勤務などになることもあります。
職務の条件などの理由から、給与は若干高めで、初任給は18万円ほどになっています。
国家公務員の給与は一般企業の初任給よりも少し安めのようですので、給与面では有利な職種であるようですね。
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| 資格の道場更新情報 |
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2009/10/01 資格の道場をアップ致しました。
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