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民間資格 |
冷凍空調技士 |
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冷凍空調技士について |
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冷凍空調技士とは、低温用冷凍機器・設備類の設計や製造、施工や管理などを専門的に行うための民間資格です(似たような資格で“冷凍保安責任者”というものがありますが、こちらは低温用冷凍機器・設備類を運転するための資格です)。
では、低温用冷凍機器・設備類にはどのようなものがあるのでしょうか?
例えば冷蔵庫やエアコンなどの家電製品、送風機や熱交換器などの大型の冷凍空調設備などがそうです。
特に食品の流通時に用いられる機器・設備は、“鮮度”が命の食品流通において非常に重要な役割を果たします。
日本国内のみならず、世界各国から輸入されてくる多くの食品も、この設備があってこそ安全かつスムーズに家庭へ供給されるのです。
このような現代において、低温用冷凍機器・設備類に携わる冷凍空調技士のニーズは高く、将来的にも有望な資格といえるでしょう。
なお、冷凍空調技士資格には第1種と第2種があり、第1種を取得すると、低温用冷凍機器・設備類の装置製造時に必要となる「装置検査員」「特別装置検査員」の資格を得ることができます。
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冷凍空調技士の試験について |
冷凍空調技士は第1種と第2種があり、資格取得には実務経験を重要視していることが以下に示す受験資格から伺えます。
[第1種]
@冷凍・冷蔵・空気調和その他低温・高温発生機器これらに係わる装置等の研究・開発・設計・製造・管理・調査・鑑定・教育などの関連業務、又は高圧ガス保安法に規定されている冷凍施設に関する経験が学歴を問わず通算4年以上ある者。
A大学、短大又は高専において工学又は理学を修めて卒業し、又はこれと同等以上の学力を有し上記の実務経験が通算2年以上ある者。
B第二種冷凍空調技士認証後、通算1年の実務経験を有する者。
C工業高校卒業後、通算3年の実務経験を有する者。
D(社)日本冷凍空調学会通信教育を、別に定める優秀な成績で修了し、通算2年の実務経験のある者。
[第2種]
@実務経験及び学歴は問わない。但し合格後技士認証されるには、通算2年の実務経験が必要。
そして[理論]と[技術]で構成される試験の科目は、以下の通りとなっています。
[理論]
@冷凍サイクルと圧縮機、A伝熱および熱交換、B冷媒・冷凍機油・ブライン、C圧力容器の強度、D空気調和(T)、E空気調和(U)。
[技術]
@冷凍装置の設計計算、A冷凍装置の自動制御、B冷媒配管・付属機器、C冷凍装置の運転と保守、D保安、E空気調和機器。
なお、1月下旬〜2月中旬頃に各主要都市で講習会が行われますので、試験対策に活用できます。
合格率は、第1種が約50%、第2種が約70%と、難易度としては中級程度のレベルと考えてよいでしょう。
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2009/10/01 資格の道場をアップ致しました。
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