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民間資格 |
食品冷凍技士 |
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食品冷凍技士について |
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食品の冷凍技術は、どんどん進歩しています。
主にアイスクリームや氷、肉や魚などを保存するために用いられていた技術だったのが、現在は本格料理や生野菜など様々な食品を手軽に調理できるための技術となり、人々の生活スタイルに合わせその使い勝手は移り変わってきました。
しかも、冷凍食品が持つ「早い」「便利」という従来の利便性だけではなく、各社の積極的な商品開発により、最近では味や鮮度まで生のものにひけをとらなくなっています。
むしろ、そのままの風味を瞬時に閉じ込めた冷凍食品の方が良い場合もあるほどです。
また、冷凍技術はこのような利便性や味の問題だけではなく、品質管理においても重要です。
海外から輸入される食品、地方から中央の市場へ運ばれる食品などのように、流通に時間を要するものは冷凍技術が必須です。
冷凍技術は現代の食生活に欠かせない技術なのです。
このように、食品を低温加工したり冷凍する技術、品質管理に関する専門知識を証明するための資格が『食品冷凍技士』です。
食品冷凍技士に求められる技能は直接食品の処理や加工にたずさわるだけでなく、食品化学や食品衛生などの広い知識も必要であり、その活動範囲は食品冷凍技術の開発研究や普及指導、品質検査の保持など幅広い分野にまでわたっています。
(社)日本冷凍空調学会が主催する民各資格ではありますが、食品関連企業において昇給のポイントになることも多く、食品の安全管理に関して注目が高まっている昨今、将来性は大きいといえるでしょう。
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食品冷凍技士の試験について |
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食品冷凍技士になるためには、(社)日本冷凍空調学会が主催する食品冷凍技士試験に合格しなければなりません。
受験資格は、低温に係わる食品関連の実務経験が3年以上の者であるか、大学・短大・高等専門学校で工学又は理学を修めて卒業し、実務経験が1年以上の者である場合に限られます。
いずれにせよ実務経験重視の試験といえるでしょう。
試験の日程はおおよそ2月の最終日曜日頃で、申込期間は12月上旬〜2月中旬頃となっています。
試験場は全国の主要都市(札幌、東京、名古屋、大阪、福岡)に設けられ、各受験地の申込先より1部100円、送料140円で願書を入手します(受験料は10,000円)。
試験は、学識試験と技術試験の2つで構成されており、学識試験の出題範囲は@食品冷凍の総論と物理、A食品冷凍の化学、B食品冷凍の衛生学、C冷凍設備と解凍設備、技術試験の出題範囲は@畜産物の冷凍、A水産物の冷凍、B農産物の冷凍、C冷凍食品の品質管理 となっています。
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| 資格の道場更新情報 |
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2009/10/01 資格の道場をアップ致しました。
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