| |
| |
民間資格 |
スポーツメンタルトレーニング指導士 |
|
 |
スポーツメンタルトレーニング指導士について |
|
『スポーツメンタルトレーニング指導士』とは、スポーツ選手に対しメンタル面での心理的サポートを行う者のことで、スポーツ心理学会の定める「スポーツメンタルトレーニング指導士認定制度」に基づいて教育・認定されます。
この制度は、スポーツ心理学会が掲げている“競技力の向上”“スポーツの普及活動”“スポーツ心理学の研究と発展”などの目的を達成するために、心理的側面でのスキルを養おうという考えに始まり、スポーツ心理学についての知識と技能を持つ人材が必要との理由から発足されました。
ここに至るまでの経緯は決して容易ではなく、そもそも、スポーツ選手の競技力向上のためにメンタルトレーニングはかかせないものであるにもかかわらず、わが国ではこういった専門的活動が公的に認められていませんでした。
ようやく認知された現在、より多くの人が資格を得ることでメンタルトレーニングの重要性が浸透し、スポーツ選手への心理サポートを行っている人たちの専門的活動が定着してほしいものです。
それは結果的に、個々のスポーツ選手やスポーツ指導者の資質の向上につながることにもなりますし、我が国のスポーツ発展の為に望ましい未来と言えるでしょう。
なお、この制度により認定を受けると、『日本スポーツ心理学会認定スポーツメンタルトレーニング指導士』の称号を付与され、“スポーツメンタルトレーニング指導士名簿一覧”に登録されます。また、関係機関にも公示され、時には要請を受けて指導士として派遣されることもあります。
ただし、資格の有効期間は5年となっており、申請をして基準を満たした人のみ更新できますので注意してください。
|
 |
|
|
 |
|
スポーツメンタルトレーニング指導士になるためには |
|
『スポーツメンタルトレーニング指導士』の認定は、いくつかの条件を満たした者が審査を受けて決定されます。
基本的には、十分な実績と高度な学識・技能を有していることが条件であり、具体的には以下に記す通りです。
認定の条件@:スポーツ心理学会の会員として2年以上在会していること(退会した場合は資格の更新ができない)。
認定の条件A:原則として大学院でスポーツ心理学あるいは関連領域(体育・スポーツ科学、心理学など)を専攻し、修士号を取得した人。
認定の条件B:指導士補の資格を持つ者、以上の条件に通った者が、“書類審査”と“認定講習会の受講とスーパービジョン”を受け、合否判定されます。
まず最初に“書類審査”ですが、こちらでは履修単位、学術上の業績、研修実績、指導実績などが審査されます。
これにより合格した者は次の段階である“認定講習会の受講とスーパービジョン”に進み、ここで合格と判断されたものが認定証を得ることができるのです。
|
|
 |
| |
|
|
|
|
 |
| 資格の道場更新情報 |
|
|
2009/10/01 資格の道場をアップ致しました。
|
|
|
 |
|
| おすすめサイト |
|
| |
 |
| |
|
|