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国家資格 |
テクニカルエンジニア(システム管理) |
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テクニカルエンジニア(システム管理)試験について |
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テクニカルエンジニア(システム管理)資格は、情報処理技術者試験の一区分である国家試験で、情報システムを管理する能力を認定する資格です。
経済産業省の指定試験機関である独立行政法人情報処理推進機構、情報処理技術者試験センターによって試験が行なわれています。
この試験は、システムエンジニアの中でも主に業務システムの運用管理責任者を対象としています。
ITILが登場するまでは、システム運用管理に関する試験はこのテクニカルエンジニア(システム管理)試験が唯一のもので、今でもその難易度に変わりはありません。
試験では、リスク管理やコスト管理といった側面が重視されるので、高い経営知識やビジネススキルが要求されます。
テクニカルエンジニア試験のなかで、このシステム管理のみ論文が課されることも特徴です。
テクニカルエンジニア(システム管理)試験は、毎年1回、4月に実施されます。
試験は午前、午後I、午後IIの3部構成になっており、午前はマークシート式の四肢択一で出題されます。
こちらは600点以上が合格ラインとなり、ここで不合格だと午後の試験は採点されません。
午後Iは、システム運用管理に関する問題が出題されます。
こちらも午前と同様、600点以上で試験通過となります。
そして、最終の午後IIは、業務経験を踏まえての小論文になります。
採点はA・B・C・Dの4段階で評価され、Aのみが合格です。
合格率は例年ほぼ6〜8%程度と、非常に狭き門となっています。
合格者の平均年齢は30歳以上なので、それだけ経験が必要ということもうかがえます。
この資格を取得しようと考える方は、既にIT系の初級資格をもっている、または、同等の能力・知識を取得している場合が多いようです。
合格のための学習期間は、個人差がありますが、年単位で考えた方がいいと思われます。
実務経験も、最低2〜3年程度は必要といわれます。
しかし、将来性を考えると十分に頑張る価値のある資格でもあります。
専門家の人手が足りないIT業界において、テクニカルエンジニア(システム管理)資格取得者は重宝される事は間違いないはず。
企業のよっては資格手当てが支給されるところも多々ありますし、国家資格ということもあり、これからも重要なIT系資格であり続けると思われます。
試験対策は独学や通信講座、資格スクールなどがあげられます。
どの方法が良いかは、ご自分の基礎能力や環境次第といえるでしょう。
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| 資格の道場更新情報 |
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2009/10/01 資格の道場をアップ致しました。
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