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国家資格 |
テクニカルエンジニア(情報セキュリティ) |
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テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)とは |
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テクニカルエンジニアと一口で言っても、その種類は幾つかありそれぞれ性質が異なっている。
単純に、テクニカルエンジニアという言葉だけで括る事は出来ないのだ。
テクニカルエンジニア試験と呼ばれる国家試験があり、テクニカルエンジニアとはつまり情報処理技術者の事を指すだろうか。
業務システムの運用管理責任者向けであったり、ネットワーク設計担当者ないし管理者向けであったりとテクニカルエンジニア試験は細分化されている。
それぞれテクニカルエンジニアの名を冠し、後ろにシステム管理やネットワーク、データベースと言った具合に内容を示す語が接続されている。
そんなエンジニア向けの試験のなかに、テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験はあった。
あったという過去形が示すとおり、2008年を最後にテクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験というものはこの世から姿を消した。
情報セキュリティという分野の、開発者に向けられた試験でテクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験が創設されたのは2006年なので、僅か2年の歴史しかない事になる。
もっとも、テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験そのものが消滅してしまった訳ではない。
情報セキュリティアドミニストレータ試験というものと統合され、一つの試験として生まれ変わった。
今では、情報セキュリティスペシャリスト試験というものがテクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験の意味を内包している事になる。
だが、ここではあくまでもテクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験としてその内容に触れてみたい。
まず、試験としては高めの難度と言えるかも知れない。
試験も年一回、4月に行われる春季情報処理技術者試験のうちの一つだった。
午前、午後T午後Uと三段階に分けて試験は行われていたようだ。
午前はマークシート問題、午後に選択問題が行われていた。
因みに、午前試験で600点に到達しなかった場合、午後Tの採点は行われなかった。
また、同様に午後Tで600点に到達しなかった場合、午後Uの採点は行われないという厳しいものだ。
かなり豊富な知識を必要とされるため、試験合格にはかなりの勉強が必要とされた事だろう。
ただ、同時にテクニカルエンジニア(情報セキュリティ)という試験に合格したという事はかなりの評価を得られたのではないだろうか。
合格率も、10%前後だろうと言われており、その門の狭さを物語っている。
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2009/10/01 資格の道場をアップ致しました。
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