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民間資格 |
溶接管理技術者 |
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溶接管理技術者について |
「溶接管理技術者」という資格は、(社)日本溶接協会が主催している民間資格です。
もちろん、国家資格の方が認知度もあるしレベルも高いと言われています。
ですが最近では、このような技術資格の中でも民間企業が主催している物が増えてきています。
増えてきているからこそ、以前よりは認知度も高くなってきているんですよ。
「溶接管理技術者」というのは、名前の通り溶接技術に関しての知識・施工や管理能力の認定資格です。
施工計画、技術管理、施工基準の決定、監督指導、現場管理などを行うのであれば、必要な資格でしょう。
この資格は少し変わっていて、1級と2級の他に"特別級"という級が存在します。
通常の資格は、1級・2級しかないですよね。
それぞれの試験内容について、紹介していきましょう。
まず、1級と2級ですが、レベルは違いますが項目は同じなんですよ。
試験は筆記試験と口述試験の2種類になっています。
筆記試験は、溶接法・機器、溶接機器、溶接冶金、溶接材料、溶接力学、溶接設計。
その他に、溶接施工及び管理、安全衛生、試験検査の知識が問われるでしょう。
2級は基本的な部分、1級は専門的な深い部分だと思って勉強してください。
口述試験は、溶接施工・管理の経験・知識についてです。
問題なのが、"特別級"です。特別級は筆記試験が2つに分かれていて、プラス口述試験の3つの試験を受験します。
1つ目の筆記試験は、溶接法・機器、溶接機器、溶接冶金、溶接材料、溶接力学、溶接設計。
それに、溶接施工及び管理、安全衛生、試験検査の全部で9項目になっています。
2つ目の筆記試験は、材料・溶接性、設計、施工・管理、溶接法・機器です。
設計と施工・管理は、問題の中から1題選択する方法が取られています。
筆記試験の内容を見てみるとわかるかもしれませんが、特別級の1つ目の筆記試験の内容は1級・2級と同じですよね。
特別級を受験する時に、既に1級を取得している人は1つ目の筆記試験が免除されることになっているそうです。
特別級の口述試験も、1級・2級同様に溶接施工・管理の経験・知識についてです。
受験する時に注意して欲しいのが、受験資格に当てはまっているかどうかでしょう。
年齢だけではなく、学齢・実務経験での規定が細かくされているので注意しましょう。
建築業界で働くのであれば、「溶接管理技術者」を考えておいても良い資格だと思います。
自分のスキルアップだけではなく、管理・監督など上の立場になるための資格でもあります。
お給料アップにも繋がるので、ぜひ考えておきましょう。
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2009/10/01 資格の道場をアップ致しました。
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