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民間資格 |
有線テレビジョン放送技術者 |
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有線テレビジョン放送技術者について |
「有線テレビジョン放送技術者」という資格を知っていますか?
あまり馴染みのない…認知度も低い資格なので知らない人も多いのではないでしょうか?
「有線テレビジョン放送技術者」の有線テレビジョン放送のことを「CATV」とも言います。
「CATV」は、Common Antenna TeleVisionまたは、Community Antenna TeleVisionのことです。
この「有線テレビジョン放送技術者」という資格は、有線テレビジョン放送施設の設置を行うのに必要な資格です。
もちろん施設の設置だけではなく、設置後の維持管理をするための技術能力も必要です。
これらの技術能力は高度なもので、なかなか取得することのできない資格なんだそうですよ。
「有線テレビジョン放送技術者」には、第1級と第2級があります。
第2級の場合、受験資格は特にないのですが、第1級はいくつか定められています。
まず、有線テレビジョン放送施設の設置や維持・管理などの実務経験が2年以上であること。
もう1つが、第2級を取得していることが関係してきます。
第2級取得した後、施設の設置や維持管理等の実務経験が1年以上であることが受験資格になっています。
技術資格でもあるので、実務経験がなければ受験することができないようになっているのです。
試験は、両方の級とも4日間の講習、1ヵ月後の試験があります。
講習を受講して、その1ヵ月後に実施される試験に合格しなければ認定されません。
内容は、調査科目、技術科目、法規、施工・保守科目の全部で4項目になっています。
受験料は意外にも高額になっているんです。
1級の場合、3万8300円にテキスト代の1万3600円がプラスされた金額が受講・受験料です。
2級の場合、3万2300円にテキスト代の1万3200円がプラスされた金額が受講・受験料です。
講習を受けてからそのテキストで1ヶ月みっちり勉強をすれば、試験もそんなには難しくはないでしょう。
難易度を見ても普通で、合格率も50%と低くも高くもありません。
技術資格でもあるので、注目されるのは就職の部分だと思います。
「有線テレビジョン放送技術者」の場合、CATV会社への就職が大部分を占めていると思います。
実際のところ、この資格だけで就職しようとするのは間違っていると思います。
というか、この資格だけで就職することは困難だと思っていましょう。
有線テレビジョン放送技術者の資格と一緒に、電検も取得しておくと良いと思います。
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2009/10/01 資格の道場をアップ致しました。
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